2005年 12月 11日
Coming Soon... |
只今、新カタログ作成中。
待ってくださっている方、本当にごめんなさい!もうしばらくお待ちくださいね。今日やっとこさ原稿が完成、がっちり梱包して印刷屋さんに送り出しました。
新しいカタログは、、、
ハトロン判の半裁、縦585×横900mmの大きな一枚もの。
表も裏も、商品を見るだけでなく読んで楽しめる「月光荘新聞」のようなカタログです。
請求方法などは後日ブログ/ホームページでお知らせします。
(のりこ)
待ってくださっている方、本当にごめんなさい!もうしばらくお待ちくださいね。今日やっとこさ原稿が完成、がっちり梱包して印刷屋さんに送り出しました。
新しいカタログは、、、
ハトロン判の半裁、縦585×横900mmの大きな一枚もの。
表も裏も、商品を見るだけでなく読んで楽しめる「月光荘新聞」のようなカタログです。
請求方法などは後日ブログ/ホームページでお知らせします。
(のりこ)
by gekkoso-gazaiten
| 2005-12-11 23:22
| お店
|
Comments(2)
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by
ワタナベ
at 2005-12-13 12:03
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こんにちは。
10日土曜日にお邪魔してカーキのゼッケンバックを購入しました。
その節は鞄を幾つも試させて頂いたり色々とお話が聞けて嬉しかったです。
鞄も家族にとても好評で毎日使ってます。
数年前に渋谷のパルコの地下にある雑貨屋さんでホルンの付いた鞄を見つけて、
可愛らしいホルンに一目惚れをしてしまい、色々と調べて去年やっと「月光荘」さんに辿り付きました。
キレイに陳列されている絵の具やスケッチブックを見ると、
絵を描くことのないわたしですが(本当に苦手なんです)いろいろと欲しくなってしまいます・・。
ユーモアカードも大好きで立ち寄った際にはいつも2・3枚購入しています。
また銀座に行く機会がありましたらまた立ち寄らせていただきます。
カタログも楽しみにしています。
久々にHPを覗いたらブログがあったので嬉しくなってつい書き込んでしまいました。
長々とスミマセンでした・・・。
10日土曜日にお邪魔してカーキのゼッケンバックを購入しました。
その節は鞄を幾つも試させて頂いたり色々とお話が聞けて嬉しかったです。
鞄も家族にとても好評で毎日使ってます。
数年前に渋谷のパルコの地下にある雑貨屋さんでホルンの付いた鞄を見つけて、
可愛らしいホルンに一目惚れをしてしまい、色々と調べて去年やっと「月光荘」さんに辿り付きました。
キレイに陳列されている絵の具やスケッチブックを見ると、
絵を描くことのないわたしですが(本当に苦手なんです)いろいろと欲しくなってしまいます・・。
ユーモアカードも大好きで立ち寄った際にはいつも2・3枚購入しています。
また銀座に行く機会がありましたらまた立ち寄らせていただきます。
カタログも楽しみにしています。
久々にHPを覗いたらブログがあったので嬉しくなってつい書き込んでしまいました。
長々とスミマセンでした・・・。
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gekkoso-gazaiten at 2005-12-13 21:57
ワタナベさま、こんにちは。
ゼッケンバッグお買い上げありがとうございます!
「選手の背中でゼッケンは軽い」実用性の高いバッグです。永く使ってやってください、何かあれば修理もできますよ。
月光荘には「絵は描かないんです」というお客様も多くいらっしゃいます。例えばスケッチブックは、お仕事ノート、らくがき帳、スクラップブック、お子さんの成長日記、アルバムetc. お客様の数だけ使い道があり、お話を伺うのが楽しいです。この道50年の職人さんが一冊ずつ作っていて、カラフルさもマークやロゴも昔からずっとあのまま。どんどんお好きなように使ってくださいね。
ユーモアカードは私自身も月光荘で働く前から愛用。画材屋さんが、なぜこんな不思議なハガキを作っているのか?と思っていました。創業者である先代・月光荘おじさん(お客様にそう呼ばれていました。)が「絵描きさんのお連れさんも退屈しないように。だって誰でも手紙は書くだろ?」と作り始めたのがユーモアカードや封筒・便箋。おじさんは手紙魔でもあったので、きっと自分も使いたくなるような物を考えたのだと思います。
またいつでもお立ち寄りくださいませ。
のりこ
ゼッケンバッグお買い上げありがとうございます!
「選手の背中でゼッケンは軽い」実用性の高いバッグです。永く使ってやってください、何かあれば修理もできますよ。
月光荘には「絵は描かないんです」というお客様も多くいらっしゃいます。例えばスケッチブックは、お仕事ノート、らくがき帳、スクラップブック、お子さんの成長日記、アルバムetc. お客様の数だけ使い道があり、お話を伺うのが楽しいです。この道50年の職人さんが一冊ずつ作っていて、カラフルさもマークやロゴも昔からずっとあのまま。どんどんお好きなように使ってくださいね。
ユーモアカードは私自身も月光荘で働く前から愛用。画材屋さんが、なぜこんな不思議なハガキを作っているのか?と思っていました。創業者である先代・月光荘おじさん(お客様にそう呼ばれていました。)が「絵描きさんのお連れさんも退屈しないように。だって誰でも手紙は書くだろ?」と作り始めたのがユーモアカードや封筒・便箋。おじさんは手紙魔でもあったので、きっと自分も使いたくなるような物を考えたのだと思います。
またいつでもお立ち寄りくださいませ。
のりこ